本作のTIPSを以下にまとめました
「通常」と「高速」の設定がありメニューから切り替えられます。
フレンドから借りた使い魔のみ、魔核解放を発動可能です。
同色コンボの1種。一時的に攻撃力がアップします。
選択済みスフィアをもう一度クリックすると、選択をキャンセルできます。
あとに選択したスフィアほど、スフィアの持つ効果が大きく発揮されます。
共通効果として、どれも攻撃力が上がる。
BLAZEはブレイズ発生量が増える。
BLOODは魔解ゲージの増加量が増える。
BREAKは追加効果がない代わりに攻撃力の上げ幅が大きい。
最初に回すか最後に回すかで効果が1.5倍近く変わってくるので、うまく調整したい。
敵はカウントダウンが0になると、強力な技を行います。
戦闘中の使い魔アイコンをクリックで、魔核解放と状態変化の詳細が確認できます。
戦闘中、獲得した宝箱の中身はメニューから確認できます。
同色コンボの1種。クリティカルブレイズを多く獲得できます。
コンボ成立と同時に10個獲得。
同色コンボの1種。魔解ゲージの増加量がアップします。
コンボ成立と同時にコンボに参加している使い魔全員の魔解ゲージが20増加する。
つまり、一人でコンボを成立した場合にはそのキャラに20入るだけだが(と言ってもこれは使い魔コンボ追撃が発生している状況だからこれはこれでおいしいが)、一人ずつBLOODスフィアを発動させた場合、全員に魔解ゲージ20のボーナスが入るので、パーティー全体としての増え幅はそれなりにお得になる
なお、3つのスフィアにBLOODの魔核解放を含めてもコンボは成立する。ただし魔核解放を行った使い魔の魔解ゲージは20という事にはならず0に戻る
戦闘からの撤退はメニューから実行できます。
魔核解放ゲージの獲得は、敵から攻撃を受けた際にも行われます。
使用済みアビリティのアイコンをクリックして、アビリティの詳細が確認できます。
敵の傾向を示す兵種アイコンは、主に攻略する上での重要度順に並んでいます。
戦闘中、メニュー内でアビリティ使用の確認をスキップする設定が可能です。
使い魔に戦闘命令を出す魔具です。使い魔1体につき、5個保有しています。
Blaze 攻撃力・小。ブレイズが多く発生し魔核解放ゲージも少し貯まるが攻撃力が低い。暗器が多く所有する傾向にある Blood 攻撃力・中。魔核解放ゲージが多く貯まるがブレイズはほとんど発生しない。魔法が多く所有する傾向にある Break 攻撃力・大。最も攻撃力が高いがブレイズは少ししか出ず魔核解放ゲージも貯まらない。暴力が多く所有する傾向にある
戦闘開始時に所持するスフィアの中から5個がランダムに配布され、ターンごとに配布されたスフィアを全て破棄し残りから5個ずつ配布される。
全て配布し終えたり、戦闘不能者が出たりして配布できるスフィアが不足した場合は使用済みのスフィアを全てリセットし改めて5個配布される。
つまり、3人いるなら3ターンごとに、2人生き残っているなら2ターンごとに、1人しかいないなら毎ターン、次の手札の内容を予測できる。
とどめが確定したらなるべくブレイズや魔解を稼ぎ次の戦闘の状況を良くしておきたい。
使い魔のアイコンの左にある5つのアイコンのうち、光っているものは現在配布されているもの、黒いものは使用済みのものである。
攻撃をクリックする前にアビリティの使用や次ターンの戦略などを練っておこう。
1番最初に選んだスフィアの効果は、その後に選ぶ全スフィアに反映されます。
ただし、Blood→Break、Blaze→Bloodの効果は小さい。
攻撃する毎/攻撃される毎に上昇します。BLOODスフィアによる攻撃は上昇量が大きいです。
同じ使い魔のスフィアを3個選ぶと使い魔コンボが発生します。同時に同色コンボ発動で威力が1.5倍になります。
強力だが発動が難しい同色・使い魔コンボは魔解ゲージが貯まっていれば必ず選択できる魔核をうまく活用することで狙いやすくなる。
敵をクリックすることでターゲットを変更できます。
スフィア選択時からでも敵HPバーをクリックすることでターゲットを変更することができる。攻撃を開始するとターゲット表示が異なることがあるが実際には後から変更した対象を攻撃する。
HP0の敵を攻撃した時、魔解ゲージ増加1.5倍、ブレイズ発生率30%アップの恩恵が得られます。
余裕がある時はオーバーキルで稼ぐことで後の戦いを有利にできる。ステージ最後の1人にとどめを刺す時に使い魔コンボを狙うだけでも大分変わってくる。
兵種には有利不利があり、有利であれば与えるダメージ2倍かつ受けるダメージ0.5倍になります。
クリティカルするとダメージ2倍。魔核解放ゲージの増加量も2倍になります。
メインメンバーが倒された場合、サブメンバーの先頭から順番に戦闘に参加します。
敵の兵種傾向に応じたパーティを編成することで、バトルを有利に進められます。
敵のゲージをクリックで、敵の状態変化詳細が確認できます。
1ターン内に使えるアビリティ数に制限はありません。重ねがけで、より大きな効果が狙えます。
戦闘終了後、使い魔の親愛度が上昇します。 親愛度が上がると交流ストーリーが開放されます。
敵のHPが0になったとき、その次の攻撃が別の使い魔からだった場合は、ターゲットが自動で切り替わります。
逆にとどめを刺した後もあえて同じ使い魔で攻撃を続けることでオーバーキルボーナスでブレイズ・魔解を稼ぐことができる。
また、魔核は発動時と終了時ともにターゲット変更が行われる。魔核の後にオーバーキルはできないが、オーバーキルとして無駄撃ちもしない。
攻撃ヒットごとに発生判定が行われるため、攻撃回数の多いアクションで発生しやすい傾向にあります。
兵種ごとに集まりやすさが異なります。 スペルメモリアやアビリティによってコントロールできます。
具体的な集まりやすさは野獣>射撃>白兵・暗器・リル>長柄>魔法>>暴力
通常の状態では暴力2魔法1など極端に偏る構成をしない限り暴力のスフィアにブレイズが多数回ることはほとんど無い。
オーダースフィアごとに分配され、分配数に応じてクリティカル率が上昇します。
分配されたブレイズ1つにつきクリティカル率が10%上昇。1つのスフィアに分配されるブレイズは10個が上限。
発生したブレイズは次のターンで全て消費され、貯めることはできない。
ポイントは「スフィア」への分配であること。分配されたスフィアを使わなかった場合そのブレイズは無駄になる。
パーティ編成及び確認画面にて配置変更を行うことで、アシストをサブパーティへ移動できます。
重要な使い魔やスペルメモリアにはロックをかけましょう。「編成>魔核一覧>詳細」からロック可能です。
クエスト開始に必要なポイントです。QPはオウルLvが上がると最大まで回復し、さらに最大値が増えます。
すべての魔の物がもつ魔力の核。メモリアにも魔力の核が存在する為、使い魔と合わせて、魔核と呼ばれる。
スペルメモリアは使い魔の装備品です。「編成>パーティ編成」から設定することが可能です。
好きな使い魔のHPやATKを上昇させることができます。HPとATKの強化は+990まで可能です。
戦闘に勝利しても使い魔の経験値は得られません。強化によりLvを上げることになります。
同じ使い魔を素材に魔核覚醒を行うと、魔核Lvが上昇し、魔核解放の威力や効果が上昇します。
新たなアビリティが、魔核進化によって開放される場合があります。
アビリティのレベルが上がると、性能が強化され、クールタイムも最大2短縮できます。
金貨はショップで「契約札」や「強化素材」等、攻略に有効なアイテムと交換できます。
金貨はクエスト報酬で手に入る他、★3上の魔核を「ショップ」から魔核売却することで入手できます。
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